9話不動を継ぐ者と初決闘後編
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「俺ターン!ドロー!」
遊夜
手札6→7
「俺は手札から調律を発動!デッキからクイック・シンクロン≠手札に加えデッキの上から一枚を墓地に!」
手札クイック・シンクロン
墓地ボルト・ヘッジホッグ
「手札のレベル・スティーラー≠墓地に送り、クイック・シンクロンを特殊召喚!」
クイック・シンクロン
星5/風属性/機械族/攻 700/守1400
「ボルト・ヘッジホッグはチューナーが場に居るとき特殊召喚できる!来い!ボルトヘッジ!」
ボルト・ヘッジホッグ
星2/地属性/機械族/攻 800/守 800
「手札を一枚破棄しワン・フォー・ワンを発動!デッキからチューニング・サポーター≠特殊召喚!」
チューニング・サポーター
星1/光属性/機械族/攻 100/守 300
「ジャンク・シンクロン≠通常召喚!ジャンク・シンクロンの効果発動!墓地のロードランナーを特殊召喚!」
ロードランナー
星1/地属性/鳥獣族/攻 300/守 300
「さらに、クイック・シンクロンのレベルを一つ下げてレベル・スティーラーを特殊召喚!」
レベル・スティーラー
星1/闇属性/昆虫族/攻 600/守 0
「小鳥行くぞ!俺はレベル2のチューニング・サポーターにレベル3ジャンク・シンクロンをチューニング!集いし星が新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!シンクロ召喚!いでよ《ジャンク・ウォリアー》!」
ジャンク・ウォリアー
星5/闇属性/戦士族/攻2300/守1300
「すごい……これがシンクロ……遊夜くんのデュエル!」
、
「さらに《チューニング・サポーター》がシンクロ素材となったことでデッキから一枚ドロー。…」
遊夜手札2→3
「《ジャンク・ウォリアー》はシンクロ召喚に成功したとき、フィールド上のレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計の数値分アップする。パワー・オブ・フェローズ!」
レベル・スティーラー攻 600
ロードランナー攻 300
ボルト・ヘッジホッグ攻 800
ジャンク・ウォリアー攻2300→4000
「………4000!?」
「まだだ!俺はレベル1のレベル・スティーラーとロードランナー、レベル2ボルト・ヘッジホッグにレベル4のクイック・シンクロンをチューニング!集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!シンクロ召喚!駆け抜けろ、《ロード・ウォリアー》!」
ロード・ウォリアー
星8/光属性/戦士族/攻3000/守1500
「バトル!ロード・ウォリアーでフェアリー・チア・ガールを攻撃!」
ロード・ウォリアー攻3000→フェアリー・チア・ガール攻1900
ロード・ウォリアーがフェアリー・チ
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