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フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
団結力こそ最強の力なり
成仏できない悪霊ゲキイテエー
第39話 目指せ!ベリーダンスマスター!お母さんが危ない!!
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た行くの。」
 「はい。では皆さん、お先に。」
 「パタッ。ピュウーーーー。」
 「ドーーーーン。」
 「ウゴーーーーーッ。」
 「ツカッ。」
 メロンは、ゲキイテェー1号の脳天で尻餅を突いた。その後、離れた間合いで地面に着地した。更に、リーフが地面の降りて来ました。リーフが地面に付く直前、メロンもリーフを踏んづけた。そして.........
 「ラッキー・クローバー・グランド・フィナーレ!」
 「シューーーーッ、カキン。」
 「ハアーーーーーーーーーーッ。」
 「ドカーーーン。」
 「シュワシュワーーー。」
 「パン、パンパン。」
 「やったあーー。」
 「待って、君たちのお母さんたち急いで見つけないと。」
 「殺されるわ。」
 すると、TV電話の着信が入った。
 「ショコラさん。」
 「場所が分かったぞ。」
 「どこですか。」
 「板橋東公園だ。急げ。」
 「はい。」
 フレッシュ6人は、板橋東公園へ向けて飛び立った。

 板橋東公園

 「残念、敗れたざーますか。始末しておやり。」
 「イーーーッ。」
 「待て。」
 「誰ざーます。」
 「俺だ。」
 「ホワイトウェスター。」
 「俺の体は、鍛錬だけで作った体ではない。おふくろのDNAのお陰で今の体があるんだ。」
 「そう、母に恩義があるざーますね。」
 「だから、命に代えてもあの娘たちのおふくろたちを守る。」
 「やっておしまい。」
 「イーーーッ。」
 「待って。」
 「おふくろたち。」
 「ホワイトウェスターくん、ありがとう。」
 「母に感謝の念を持ってくれて。」
 「ノーザ。今度こそ決着よ。」
 「やれるざーますか。」
 「私たち最後の力を振り絞って。」
 「私たちは変身する。」
 あゆみ、レミ、尚子の3人は、テルンの充電で起動したリンクルンで変身操作を始めた。
 「チェンジ。マザープリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
 3人は変身を終えた。
 「ピンクのハートは愛ある印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてスウィート、キュアピーーーーチマザーーーーッ。」
 「ブルーのハートは希望の印。」
 「パンッ。」
 「摘みたてスウィート、キュアベリーーーーッマザーーーーッ。」
 「イエローハートは祈りの印。」
 「パンッ。」
 「とれたてスウィート、キュアパイーーーーンマザーーーーッ。」
 「レッツ!プリキュア!」
 「行け、我ら僕たち。」
 「イーーーーッ。」
 「行くぜ。」
 「オラーーーーッ。」
 「バコボコバコボコ、ブーーーン。ドカッバキッ。」
 「イーーーーッ。」
 「ドデドデドデドデッ。シューーーーン。」
 「タアーーーッ。」
 「トオーーーーッ。」
 「
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