StrikerS編
第七話「機動六課始動」
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るとで出来たのは、マゼンダ色のラインが入った人が出て来た。
〜翔saide〜
「間に合った〜??」
とオーロラから出る俺、すると周りの視線が痛かった。
はやてが来て、
「今まで何処に行ってたねん!」
とハリセンで叩かれた。
「うぇい!何しやがる??
特務だよ、特務。」
と言うとハリセンが止まり、ホンマか?という感じで見てくるはやて。
俺は小型モニターを出しみせる。
納得してもらい今の現状を聞いた。
「自己紹介みたいだから…」
「その姿じゃわかんないよ翔君。」
となのはに言われ変身を解除した。
制服姿の俺を見ると何人かは驚きの声をあげていた。
「んじゃ、改めて門矢翔だ。階級は一等陸尉。ここでは前線指揮官だ、知っている奴が何人かはいるようだがまぁ、よろしく頼む。」
と言って下がり最後に説明があり解散となる。
その後俺はなのは達に捕まりFW達に挨拶などをしていた。
なのはとFW達は訓練に入り、俺はと言うと目の前に灰色のオーロラが現れ
「はやて、俺は特務だからしばらく帰れないわ。」
『了解や、特務を命じます。門矢翔特務特別専門官オーロラを潜り次元世界の救助を
お願いします。…帰ったら、また仕事やで。』
「了解。ちょっくら行って来る。」
と言って俺はオーロラを潜る。
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