団結力こそ最強の力なり
成仏できない悪霊ゲキイテエー
第38話 クローバーボックス改登場!キュアココ参戦!!
[15/16]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ーーン。」
続いて、チェリーがレッドハートの上に着地しレッドハートが光った。
「パタッ。」
パインがイエローハートの上に着地した。
「キィーーン。」
イエローハートが光った。
「パタッ。」
ベリーがブルーハートの上に着地した。
「キィーーン。」
ブルーハートが光った。
「パタッ。」
キュアココがホワイトハートの上に着地した。
「キィーーン。」
ホワイトハートが光った。
「パタッ。」
最後、ピーチがピンクハートの上に着地した。
「キィーーーン。」
ピンクハートが光った。その後、下降し始めた。
「皆、揃っているね。」
「はい。」
「メロン、また行くの。」
「はい。では皆さん、お先に。」
「パタッ。ピュウーーーー。」
「ドーーーーン。」
「ウゴーーーーーッ。」
「ツカッ。」
メロンは、ゲキイテェー1号の脳天で尻餅を突いた。その後、離れた間合いで地面に着地した。更に、リーフが地面の降りて来ました。リーフが地面に付く直前、メロンもリーフを踏んづけた。そして.........
「ラッキー・クローバー・グランド・フィナーレ!」
「シューーーーッ、カキン。」
「ハアーーーーーーーーーーッ。」
「ドカーーーン。」
「シュワシュワーーー。」
「パン、パンパン。」
「やったあーーー。」
「勝った。」
桃園家ラブの部屋
「♪ラーンラーンラーンラーンラララララーーー、ラーンラーンラーンラーンラララララーーー♭。」
シフォンの呪いが解けた。
「シフォン。」
「シフォンちゃん。」
「プリップゥーーッ。」
「良かった。」
一方、ママキュア(マザープリキュア)とラビリンス軍幹部との戦いの現場では
「バコボコ。」
「キャーーーーッ。」
「ドデッドデッ。」
「甘く見るでないざーます。」
ノーザはワープホールを作り出した。そして、苦しんでいるサウラーを抱えた。
「我々の野望も捨てないざーます。」
ノーザはサウラーを抱え、ワープホールへ入って行った。そして、このワープホールも消えた。
「マザー。」
「やっぱり、ノーザは強い。」
数時間後、赤塚公園
「良かった。タルトも戻って、シフォンの呪いが解けて。」
「子守唄かな。」
「子守唄。」
「私が子守唄歌ってあげたの。その後、皆で合唱したの。」
「そう。」
「キュアーーーィ。」
「ねえ、ミキタンも歌ってみる。」
「うん、子守唄。」
「ミーーーキ。」
「アハハハハハハッ。」
「♪ラーンラーンラーンラーンラララララーーー、ラーンラーンラーンラーンラララララーーー♭。」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ