暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
団結力こそ最強の力なり
成仏できない悪霊ゲキイテエー
第38話 クローバーボックス改登場!キュアココ参戦!!
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ギューーーーッ。」
 「ウギャアーーーーッ。」

 更に一方、キュアピーチマザーとノーザは

 「ノーザ、私が相手よ。」
 「ピーチマザー。」
 「娘たちの攻撃は、邪魔させない。」
 「そうざーますか。いざ、勝負。」

 一方

 フレッシュ6人は、ゲキイテェー1号へ向けて一斉にジャンプした。
 「シックスフォールド・プリキュアキィーーーック。」
 「イテッ。」
 「バコーーン。」
 「ウゴオーーーーーーッ。」
 「ミコンミコンミコンミコンミコンミコン。」
 「タアーーーッ。」
 「オリャーーッ。」
 「トオーーッ。」
 「バコボコバコボコ。」
 「ミコンミコンミコンミコン、ブーーーーーーーーーッ。」
 「ポジションOKよ。」
 「皆、ブザー切って。」
 「OK。」
 「不成立ならぬよう、この魔法を一斉に唱えるよ。」
 「OK。」
 「シックスフォールド・プリキュア・ストーーーーーップ。」
 「カチカチカチチーーーーン。」
 「ゲキイテエー1号の動きが止まった。」
 「行くわよ。」
 「OK.」
 「正義の女神よ、私たちに力を貸して。」
 チェリーは大きく右腕を上げた。

 ナノ研究所

 「おっ、クローバーボックス改が蓋が開いて自動作動し始めたぞ。」
 「キーーン。」

 戦いの現場

 チェリーは、大きく両腕を広げた。
 「プリキュア・フォーメーション。」
 すると、メロンリンクルンに着信と点滅が入った。
 「キィーーーン、バーーン。」
 「クリーンストーク、セット。」
 メロンは、ゲキイテエー1号の頭上めがけて天高くクリーンストークを放り投げた。
 続いて、他の5人にも着信と点滅が入った。
 「キィーーーン、バーーーン。」
 「プラスワン、ハートリーフ。」
 「プラスワン、ブレアーリーフ。」
 「プラスワン、エスポワールリーフ。」
 「プラスワン、リムーブリーフ。」
 「プラスワン、ラブリーリーフ。」
 5人は同時に、各リーフを敵頭上めがけて天高く各リーフを放り投げた。
 「ピューーーーーッ、カキーーーン。」
 クリーンストークと各リーフが磁力の力でもって合体し、五つ葉フレプリ紋様を形成し肥大化し始めた。
 「ビュンビュンビュンビュンビュンビュン。」

 ナノ研究所

 「よし、ジェット噴射だ。」
 「ポチッ。」

 戦いの現場

 「ボン、ゴオーーーーーーッ。」
 「紋様の上へ来たわ。」
 「全員、着地の態勢を。」
 「OK。」
 「パタッ。」
 「ウッ。」
 「キーーーン。」
 メロンは、中央のグリーンダイヤの上に着地した。そして、グリーンダイヤは光った。
 「パタッ。」
 「ウッ。」
 「キー
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