暁 〜小説投稿サイト〜
isと東方とチートと
最近完成した幻想の力だが武装追加しておこう

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
・・・第3アリーナ・・・
玖「・・・(詰まらん)」 
なぜこうなっているか、それはこの試合にあった。剣術だめ、剣道だめ武道だめ、ただただ剣を振り回してるだけ。それが玖音にとって詰まらなかった。玖「宝の持ち腐れ。」簪「えっ?。」玖「楯無もきずいてる。あいつは・・・一夏は本気を出していない。あいつに才能はある、だがあいつはその才能を使わない、いや、使えないんだ。」簪「たしかによく見るとだめな部分が多い、でも剣の才能はあるように見えるね。」玖「もう帰ろうかね〜〜。」
ふっと玖音が上を向くと遠くに何か見える
玖「あれは・・・is!!、おい!!、みんなにげろ!!、上空にisが一機いる!!。このままだとアリーナにぶつかるぞ!!。」「大丈夫大丈夫。」玖「バカやろう!!あれは467機のどれにも当てはまらねえ!!。」
そう玖音が言うと皆は上を見た確かにそれは467機のどれでもない
「でもバリアがあるから」玖「どれにも当てはまらないなら〈篠ノ之束〉が作ったisに決まってるだろ!!、いいから逃げろ!!」「なら証拠を見せなさいよ!!」
そう誰かがいった  玖「分かったよっ!!」《ダッ》 簪「玖音!!。」・・・・・・・・・・・・・
《ドカーーーン!!》  「非常事態!!アリーナから逃げてください!!繰り返します・・・・lv4のロック!!」   《ドカーーン》アリーナのドアが壊れた   玖「さ〜〜て改造した幻想の力を試すかな。〈博麗の技が使えるようにこれからだな[夢想封印・瞬]!!  玖音は結界を張るとブーストで飛び、札を飛ばす。玖音は完全に光速で飛ぶがため相手のisがついてきていない   玖「おっそ。もういいや、名刀[神刀剣]・・・・・[未来永劫斬り]!!。」  玖音は光速でisにむかうとそのまま上に斬り上げた。そのままisは空中を舞い玖音は右え左え上え下え、あらゆる角度から斬りかかり
最後には上え大きく斬り上げた。そのままisは壊れた  玖「ふん、たわいもない。」一「ありがとな。」鈴「ありがと・・・」   そのまま玖音は帰っていったその後は誰一人として追うことはなっかた。それには三つ理由がある。一つは玖音は自分達とは違う、そう本能が感じたから。もう一つは玖音が突然いなくなったから。そこにいる者にはそれしか理解できないから。ただ・・・それだけだから・・・・・・

・・・???・・・
山「やはりこれはisコアネットワークに登録されていません。」千「そうか・・・分かった。is委員会には「isコアは壊れて使い物にならなくなった」と伝えておいてくれ」山「・・・・・それもそうですね。分かりました。」

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ