次回予告その二十
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次回予告
尚智「おい読者観たな！」
尚武「俺達の忍術をな！」
尚智「最後の最後はＳＦだったけれどな」
尚武「細かいところは気にするな」
尚智「とりあえずは勝ったからな」
尚武「俺達は葉加瀬マイさんの写真集とＤＶＤ楽しんでるぜ」
尚智「だからいいんだよ」
尚武「勝ったらそれでいいんだよ」
尚智「例え忍術勝負でも忍術以外で勝ってもな」
尚武「全くノープロブレム！」
尚智「そういうことで理解しろ！」
尚武「細かいところ気にしてたら禿げるぞ！」
尚智「女の子でも禿げるからな！」
尚武「人によるけれどそうなるからな！」
尚智「だからうじうじ悩むな！」
尚武「ストレスは溜めるな！」
尚智「禿げると何かと大変だぜ」
尚武「ドラゴンズの和田さんとかな」
尚智「あとイギリスのウィリアム王子」
尚武「十代の頃の髪質見たら大丈夫だったのにな」
尚智「いきなりきたからな」
尚武「二十代になってあっという間にきたな、あの人」
尚智「髪の毛は大事にしろよ」
尚武「だからストレス溜めるなよ」
尚智「この作品のそうしたことも気にするな！」
尚武「それも一切だ！」
尚智「いいな、そういうことでな！」
尚武「この作品は読め！」
尚智「そして次回はいよいよ大台二十話！」
尚武「二十話までいったぜ！」
尚智「常に打ち切り打ち切り言われてる作品だけれどな！」
尚武「この作品も遂に二十話だ！」
尚智「凄いだろ、だから次回も読め！」
尚武「打ち切りも路線変更も嫌だからな！」
尚智「詠まない奴の家には夜中呪いの毛抜き人形送ってやる！」
尚武「それで禿にしてやる！」
尚智「禿たくないのなら読め！」
尚武「作者の知り合いで二十代前半でもうきた人いたがな！」
尚智「中学生でも俺達は容赦しねえ！」
尚武「俺達の活躍読まない奴は禿にしてやる！」
尚智「じゃあわかったら読め！」
尚武「禿げたくないのならな！」
尚智「じゃあ次回もだ！」
尚武「俺達の活躍に期待しろ！」
二人「ジャステイイイイイイイイイイイン！」
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