暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
総攻撃開始
2学期の高校生活
第36話 ノーザ!日本国に現る!!
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レプリ紋様入り長袖のメロンドレス&グリーンショーツ、左右頭部付け髪付きグリーンハートエンブレム付きヘアバンド、両耳にグリーンピアス、首にグリーンチョーカー、胴体ストラップ付きキャリーケース、両脚に緑のハーブーツ&オーバーニーソックス、腕に緑の濃淡ブレスを自動装着した。続いてチビRは、五つ葉フレプリ紋様入り長袖付き白いブラトップ、白いミニパレオ&ショーツ、左頭部にホワイトハートの髪飾り、両耳にホワイトピアス、首にホワイトチョーカー、胴体ストラップキャリーケース、両脚に白いハイブーツ&オーバーニーソックス、両腕にフラワーシェルクペェを自動装着した。
 「ピンクのハートは愛ある印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてフレッシュ、キュアピーチ。」
 「同じく、キュアチビピーチ。」
 「ブルーのハートは希望の印。」
 「パンッ。」
 「摘みたてフレッシュ、キュアベリー。」
 「同じく、キュアチビベリー。」
 「イエローハートは祈りの印。」
 「パンッ。」
 「とれたてフレッシュ、キュアパイン。」
 「同じく、キュアチビパイン。」
 「真っ赤なハートは情熱の印。」
 「パンッ。」
 「摘みたてフレッシュ、キュアチェリー。」
 「同じく、キュアチビチェリー。」
 「グリーンハートは浄化の印。」
 「パンッ。」
 「とれたてフレッシュ、キュアメロン。」
 「同じく、キュアチビメロン。」
 「ホワイトハートは誠実の印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてフレッシュ、キュアココ。」
 「同じく、キュアチビココ。」
 「6色揃って真の幸せの証!フルーツプリキュア!」
 「行け。シフォンを捕まえるのだ。」
 「ドドン、グリグリグリーー。」
 「シフォンは渡さないって、言ってるでしょ。」

 ドーナツカフェ

 「いらっしゃい。おおっ、隼人君ではないか。」
 「カオルちゃん、大変です。ラビリンスで手強い最高幹部がここに来ております。」
 「何、それは本当かい。」
 「はい。」
 すると。
 「大変です、カオルちゃん。」
 「一体、どうしたんでい。」
 「ドングリ拾いをしていたら突然、不審な黒服を着た人たちに襲われてるの。」
 「何でい。それ本当かい。」
 「ホンマやで。」
 「オッ、兄弟。」
 「カオルちゃん、早く行きましょう。」
 「合点でい。」
 カオルちゃんは店閉まいを始めた。
 「この子は。」
 「ピーチはんの幼少時からのお友達で由美はんって言うねん。」
 「ゆーーーーみ。」
 「由美と申します。」
 「これはご丁寧に。」
 「よし、閉めたぜ。早速行くでい。」
 「はい。」
 皆、南の森へ向かった。

 南の森

 「グリグリー。」
 「ダブルプリキュアパーーーンチ。」
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