第4章 戦争と平和
第38話 水の星へ愛をこめて
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
はやて「生の感情を丸出しで戦うなど、これでは人に品性を求めるなど、絶望的だ。やはり人は、よりよく導かれねばならん。指導する絶対者が必要だ」
曹操「……」
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ