暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
発見!お宝の山!!
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止めだカイン!リーフブレード!!」ってあああああアギルダァアアアアア!?」
指示を出している間にリーフブレードが的確にアギルダーの急所を捉え倒されてしまう。
「そ、そんな……技が固定されてるのに………」
「固定されてるといっても技が固定されただけだ。スカーフで能力は底上げされてるしそこはそうやったカバーしてやればいい」
「ううう……つ、次だ!!デンチュラ!!」
「チュラ」
次に出てきたのはタランチュラなど徘徊性のクモのような体つきで、黄色と青色の体毛が生えているデンチュラ。電気タイプのポケモンだ、ジンはカインを戻しピカを戦線へと出す。
「ピカ、10万ボルト!!」
『いのちのたまの火力、ご覧あれ!!!』
いのちのたまは所持したポケモンの攻撃技の威力を1.3倍にするという効果を持つ、それを受けたピカの火力は………
「デ、デンチュラ!?」
「チュラ〜………」
同じ電気タイプであるデンチュラを一撃で倒すほどの威力を持っていた。
「そ、そんな……お、おじさん俺にも道具をくれ!!勉強して、活用して見せるから!!」
「お、おう!坊主有難うな!!」
おじさんとチャームズはマーケットへと戻っていき、ジンもカミツレと共に買い物を再開した。
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