StrikerS編
第二話「謎の魔導師」
[1/3]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
〜翔saide〜
かつて、父親が変身していた姿になった俺は、オーロラを殴り俺が居た空間となのは達の空間が繋がり俺は、ライドブッカーをガンモードにして怪人達に撃つ。
突如現れた謎のの人物に驚くなのは達、怪人は俺を見て
「貴様は何者だ??」
と言って来たので
「通りすがりの仮面ライダーだ! 覚えておけ!」
と言ってライドブッカーをソードモードにして刀身を一撫でしてから、怪人へ向かう。
〜なのはsaide〜
私達は翔君と帰って居ると突然灰色のオーロラが現れてフェイトちゃんと二人で現場に向かうため翔君には逃げてもらった。
「レイジングハート??」
「バルディシュ??」
「「セーット、アーップ??」」
と言ってBJを展開して現場に向かう。
そこでは、はやてちゃん達とも合流して探索していると突然怪物が現れ
攻撃してきた。私達は魔法で応戦するけど徐々に追い詰められていた。
するとまたオーロラが現れたがいきなりヒビが入り砕けてそこから不思議な魔導師が出て来ました。
怪物は
「貴様何者だ??」
と聞いて謎の魔導師さんは
「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」
と言って怪物達に攻撃をして行きました。
怪物は私達をほっときその仮面ライダーさんを追いかけて行きました。
「一体今のは?」
「新しい魔導師でしょうか?」
「しかし、魔導師ならなぜ素顔を見せん。」
とはやてちゃんの守護騎士のシグナムさん、シャマルさん、ザフィーラさんが話していて、とりあえず後を追うことになりました。
〜視点〜
〈ATTACKRIDE SLASH??〉
ディケイドライバーに装填し読み込ませることにより、ライドブッカー・ソードモードを分身させ斬撃の威力を高める『ディケイドスラッシュ』を発動さてて斬りつけて何体かは倒した。
すると、最後のグロンギが攻撃して来たので殴り飛ばし、
〈FINALATTACKRIDE de de d e DECADE??〉
とディケイドライバーにファイナルアタックライド ディケイドのライダーカードを装填する。
電子音声が響きディケイドと相手の間に現れる10枚のホログラム状のカード型エネルギーが現れカード型エネルギーの位置は自動的にディケイドに合わせて補正され、真上に跳躍してから斜めにカードを潜り抜けて落下する。、色のエネルギーを纏った右足で『ディメンションキック』を決める。
ディメンションキックを喰らったグロンギは、爆発した。
着地しパンパンと手を払う。
するとなのは達に囲まれた。
「初めまして、時空管理局、嘱託魔導師のフェイト・テ スタロッサ・ハラオウンと言います。」
「同じく嘱託魔導師の高町なのはです。」
「同じく嘱託魔導師の八神はやて言います。」
「ヴォル
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ