暁 〜小説投稿サイト〜
緋弾のアリアGS Genius Scientist
イ・ウー編
燃える銀氷
32弾 早朝のチアリーディング
[後書き]
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次
[9]
本文
最後
[2]
次話
紳士淑女の皆様こんにちわ!そうでない方もこんばんは!白崎黒絵です!
また大胆に日にちが空いてしまって申し訳ありません。すべては私の不徳の致すところであります。しかもめっさ短い。
が、そんなことを言っていたらこの作品(を書いてる作者の腕が疲労で)死んでしまうので今回も華麗にスルーです。本当にすみません。
それでは内容紹介をすっとばしてこのコーナー!
「理子りんプレゼンツ!あなたの情報くださいな♪」
それではどうぞ!
理子「みんなおっひさー!AAのアニメ化が決まって自分の出番がカットされないかひっそり心配してる理子りんだぜ!そしてこっちは!」
メヌ「どうも。前々回から長い間居座らされている、AAのアニメには確実に出ないので早く本編のアニメ二期、いや三期……あるいは四期を心の底から待ち望んでいるゲストのメヌエットです」
理子「ひゃー!メヌメヌ最初から飛ばしてくねぇ!そんなに喋ってたらまた尺が足りなくなっちゃうぞ♪」
メヌ「それで困るのは作者なので別に問題はありませんわ。しかし確かに急いだほうが良さそうですわね。そろそろ家に帰りたい頃ですし」
理子「それでメヌメヌ。今回は理子りんの未来を推理してくれるんだよね?」
メヌ「ええ。今回は少し特別な推理の仕方をするので目を瞑ってくださいな」
理子「?おっけー!」ギュッ
メヌ「それでは
小舞曲
(
メヌエット
)
のステップの如く、順を追って説明しましょう。未来の貴女は――――ぷっ」
理子「え?メヌメヌ?今、笑わなかった?」
メヌ「い、いえ、笑ってませんわ。ふふっ」
理子「絶対に笑ってるよね!もう、なんなのさ!」
メヌ「あっ」
理子「……メヌメヌ?その手に持っているのはなんだい?」
メヌ「作者の脳内の妄想を具現化したノートですわ」
理子「推理とか言っておきながらチート使ってんじゃん!ずるいよ!てゆーかメヌメヌが笑うとか何が書いてあったの!?見せろー!」
メヌ「きゃっ……もう、後悔しても知りませんわよ?」
理子「……な、なななな何これ!?」///
理子『えっへへ〜!ミーくん、大好きだよっ!』ダキッ
理子「こ、こんなデレデレした奴が理子だなんて認められるか!なんっだよ文面から漂ってくるこの甘い空気は!」
メヌ「だから言いましたのに。さて、名残惜しいですがそろそろお別れの時間ですわね。司会が裏側なってしまったので私が締めさせて頂きますわ。私の出番は今回で最後ですが、いつかまた皆様に会えることを祈っていますわ」
理子「うがー!燃やしてやるぅー!こんな黒歴史確定ノート燃やしてやるぅ!」
メヌ「それでは皆様。さようなら」
コーナー中に登場したノートと未来の一
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