番外編in魔法少女リリカルなのは〈2〉
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てくる」
そう言ったキラ君は、私達に背を向けてマテリアルの方に歩いていく。
「またせた。が、ここまで三人を痛めつけたんだ覚悟はしろよな?」
そう言ってくれたキラ君はデバイスみたいなのを取り出す。
「久々だか、いけるな?」
【はい、キラ】
「おし、なら、行くぞ!『アスノ』セ―――――ット・ア――――ップ!!!」
キラ君はバリアジャケット………よりもロボットを纏う。
「貴様何者だ!」
はやてちゃん似のマテリアルがどなる。
「通りすがりの魔導士だ。憶えておけ!」
そう言ったキラ君は三人に向かって飛んだ
続く
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