プロローグ
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少年は、夢を見ていた。
自分が様々な姿を変えて怪人を倒して行く夢を、
さらに場面が変わり少年が立っていた周りには、様々なライダーが倒れていた。
その場を歩き去ろうとすると一人のライダーが立ち上がり姿を変えて拳と拳がぶつかり合い爆風を起こす。
そこで少年は目が覚める。
(また、あの夢か。)
少年は、ベッドから出て着替えていた。
部屋を出て、リビングに行く。
一人で朝食を食べて家を出る時に、
親父に渡されていた物を鞄に入れて
それは、夢に出ていたライダーが付けていた物だった。
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