第百四十九話 堕天使と堕ちた希望
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輔「とうとうパタモンを暗黒進化させたか」
賢「いつかいつかはと思っていたけどね」
フェイト「自分の思想を押し付ける人ほど暗黒進化しやすいだろうね」
はやて「まあ今回は完全にあれの自業自得やな。」
ブイモン[哀れな奴だなパタモンは]
ワームモン[そうだね。せめてもう少しまともなら幸せになれたのに]
チビモン[うん]
ギルモン[何とか助けてやりてえけど手遅れなんだろ?]
大輔「ああ、あれは既に限界だったからな。暗黒進化の負荷で肉体としては既に死んでいる。今は高石の闇への憎悪で動く人形、ゾンビみてえなもん」
フェイト「人形…もしかしたら彼はパタモンを…」
大輔「そういうことだな」
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