H44「なんか凹んだ」
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「ゴム買っておいたよ〜!」
休日、彼女の家に行った。もちろんこれからHなのだ!
「サンキュー!」
と、受け取った僕。
ペリッ!
袋を破って中身を装着!
「……」
あれ!?なんかスゲー余ってる。
「どうしたの?」
と、彼女。僕は彼女に向かって言った。
「ちょっと、箱見せて?」
彼女が僕に、ゴミ箱にあった箱を持って来て見せた。良く見ると箱には『ロングサイズ』と書いてあった。彼女に悪気がないのは分かるが、なんか気持ちが……
凹んだのだったOrz
おしまい
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