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isと東方とチートと
転校生が来ましたよっ

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・・・is学園1−1・・・
一「玖音、今日転校生が来るらしいいんだが・・・誰だと思う。」玖「知るかアホ、お前は知ってるのか。」一「しらないぞ。」玖「なら言うな。さて一夏クラス代表何だからがんばれよ。」一「おう、任せとけ。」玖「そして一夏よ、お前に客だ。」?「一夏!!。」一「お前は・・・〈鈴〉!!。」鈴「ひさしぶり!!。」玖「感動の再開の所悪いがそろそろ授業だ、早く戻った方がいい。」鈴「誰よあんた!!、邪魔しないで!!。それに先生なんて飛ばしてあげるわ!!。」玖「威勢がいい・・・だが周りをよく見たほうがいい。そして教師の担当クラスをよく見ろ。・・・忠告だ、早く戻れ。」鈴「はあ!!何でなのよ!!。」玖「俺はもう言ったからな。」鈴「何なのよ。」?「おい。」鈴「なによ!!・・・・・・・千冬さん・・・。」鈴「ココでそう呼ぶな!!。」《バシ!》鈴「キャン!!」千「お前は2組だろ!!早く戻れ!!。」
・・・昼 屋上・・・
玖「・・・何のようだ、楯無、簪。」楯「ここでお弁当を食べるつもりだったのよ。・・・隣いいかな?。」玖「ご自由に。」楯「それじゃあ失礼。」簪「玖音のお弁当おいしそう。」玖「・・・・ほら。」 
簪「くれるの!!。」玖「要らないなら返してもらうぞ。」簪「いる!!・・・・・美味しい!!。」
楯「それじゃ一口・・・・本当においしい!!。」簪「ただ女として負けた気がする。」楯「確かに。」
玖「それで楯無、一ついいか。」楯「なにかしら。」玖「放課後が暇なんだよ、何か暇潰せるもんない?。」楯「それなら生徒会に入って!!。」玖「大方裏が読めるが生徒会に入らせてもらおう。」簪「なら私も・・・。」玖「お前専用機完成してないだろ。」簪「何でそれを!!。」玖「気ずいてないとでも思ってたのか。兎に角生徒会と私用の両方があいてる時には手伝ってやるから生徒会に入るのわそれからだ。」簪「分かった!、ありがとう玖音!。」楯「私からも言わせてもらうわ。ありがとう。」
《ドキ》玖「(気のせい・・・だよな。うん、気のせい気のせい。」楯「何が気のせいなの?。」
玖「幻覚を見ただけだ。」楯「ふ〜〜〜ん。」玖「じゃ、遅れないようにしろよ///。」

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