旧校舎のディアボロス
転生するみたいです!
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オマケコーナー
碧羽メモ大辞典!!(どっかの破面大百科とか死神図鑑とか参照)
碧羽「というわけで第1回始まります! メインパーソナリティーは私、重楯 碧羽が担当します! 取り敢えずネタバレ的な事も普通にぶっ込んで行くんでご注意を!」
碧羽「今回は第一回という訳で、私こと重楯 碧羽のプロフィールを軽く御紹介!」
――バーン!
碧羽「名前は何度も言ってる通り碧羽です。姓の重楯については原作四巻の会談の所に入った辺りで明かします」
碧羽「身長は185.17cm。体重は56.6kg。年齢は作者が細かく考えるのをメンドクサがりやがったので、詳しく決まっておりません。まあ、三陣営のどの存在より年上、その他の神話体系の神々より年下、オーフィスとグレートレッドより年下でその他のドラゴンより年上と言った具合ですね〜。ちなみに、身長は重巡洋艦青葉の全長をcmに、体重は吃水の数値を十倍をしてkgに直したモノですね。185cmも身長あるのに体重が56.6kgってのは軽すぎやしないですかね? 自分の事ですけども」
碧羽「容姿についてはジャージ姿で黒髪赤眼の艦これの青葉を想像してくださいね。ちなみにペッタンコです。私男ですから。この話のいっちゃん最初でも野郎って言われてたって言いましたしね」
碧羽「特典については今は明言致しません。取り敢えず、20個前後のアニメやらマンガやらの能力とかその他諸々全部混ぜ込んだ感じですね〜。実力に関しては夢幻と無限を張り倒せるって本文中央付近に書いてあるからそれで御察しください。ちなみに異能の類は一切使わずに出来ます。この作品内では一応最強誇ってますね」
碧羽「駒王学園内の人間の友人はイッセーと安倍さんと桐生の三人だけです。人間じゃない方を含めると十人前後でしょうか。その他の方々は、名前だけ知ってる・顔見知り・知人・一見客・常連客・お得意様・その他。と言った具合です」
碧羽「とまあ、グダグダになりそうなので、今回はここまで。では、また次回会いましょう! 次回がいつかなんて決まってないですけどね!」
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