第七章 歌姫
第9話 操られし仲間
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『十香ああああああッ!!!』
体育館の外から士道の声に似た……いや、士道の絶叫が突然聞こえた。
上条「十香……!?」
一方「早くしろ!あいつらも護れ!」
上条「言われなくても!!」
上条はそこからバッと駆け出した。
大事な仲間を護るために。
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