プロローグ
ー吹雪ー
私は歩きながら鎮守府に到着した。
すると前から何か霧の様な物が現れた。
霧の中から誰かが倒れていた。
それは男の人だった。
「どうしたんですか?」
私は近づいて聞いた。
「ん?」
男の人は片手に何かおもちゃの様な物を持っていた。
「しっかりしてください!」
そう私は言った。
この時私駆逐艦吹雪と仮面ライダーマッハこと詩島剛さんとの出会いだった。
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ