is学園!!・・・・なわけだがなぜ更職が1−1にいるんだ。
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・・・is学園・・・
玖「(なんで2年の人達が1年なんだよ。きように楯無が生徒会長のままだし。)」
?「席についてください。・・・・・えっと今年一年このクラスの副担任をすることになった山田です。・・・・・・し〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・・・
山「うう、自己紹介どうぞ。」玖「(めんどくせー、とゆうか早く千冬来ないかな。)」
?「えっと〈織村一夏です。・・・・・以上です。」ズダダダダダ!!
千「おまえはまともな自己紹介もできんのか!!。」《バシ!》一「イタッ!!。・・・これわもしや・・・げっ!、千冬姉!。」千「ここでそう呼ぶな!!。・・・・・さて諸君、私が織村千冬だ。」
玖「耳栓耳栓。」・・・・・・・・・・しばらくお待ちください・・・・・・・・・・
千とにかく!!、私が担当になったからにはビシバシ鍛えるからな。納得できたら返事をしろ、納得できなくても返事をしろ。」
この後一夏が余計な事してセシリアとか言う奴と勝負することになったこと意外とくに何もなっかたので夕方まで(部屋に行く少し前までカット
・・・夕方・・・
玖「織村先生。」千「何だ。」玖「俺の部屋、【1040】室が3人部屋なのは更職のせいですか?。」
千「そうだ。」玖「分かりました。」
・・・1040室・・・
玖「さてカメラカメラ。」《ガチャ》?「ご飯にする?、お風呂にする?、それともわ・た・し?。」
《カシャ》玖「じゃあ君を頂こう。」?「えっ?。」《ズルズルズル・・・ボサ》?「えっ!、ちょと待って///。」・・・・・・・・・・・・・・・・・玖「うそだよ。」?「え?。」玖「最初の会話して数分で君を襲うわけないだろ。」?「あっ!。」玖「ルームメイトだからよろしくな。〈更職楯無〉さん、そこで隠れてる〈更職簪〉さん。」楯「よろしく///。」簪「よろしく///。」
玖「(今日からまたある意味面倒な日々が始まりそうだ。)」
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