Data09:ヒルダ・ディザスター
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アップしてみた。
【兎にも角にも落ち着いてほしい主】クロス
従者4人、考えも価値観もバラバラだが、ここだけは共通。ヒルダもまた、シスコンロード全力疾走中のクロスに対しては頭を抱える事が多い。「主」呼びをしているものの、主従関係はないに等しい。
クロス曰く「出会った時、1番“従者”だった」との事。他の3人よりも家柄を重んじ従者として生きる事が絶対だと考えていたヒルダだったが、今そうでもないのは主のとんでもないシスコンさに振り回されて、そんな事考えている暇がないのだろう。いいんだか悪いんだか。
【従者仲間】ライアー、サルディア、スバル
何故括っているのかはクロスのキャラ説参照。
カトレーンから派遣された従者仲間であり、チームメイトでもある。チームで1番常識人なのはライアーだが、1番しっかりしているのはヒルダである。何故ライアーじゃないか?だってアイツ、ティアの事になると途端に気絶するじゃん。
スバルに好意を抱いてはいるものの、ついついキツイ言い方をしてしまう。それに悩んでいる故か、それともただ鈍感なだけか、スバルからの好意には全く気付いていない。
【備考】
x777年、妖精の尻尾に加入した。カトレーンの人間に仕える従者の一族の1つであるディザスター家の長女。
クロスの事を「主」、他は基本的に呼び捨てにする。スバルの事は「バカスバル」と呼ぶ事も。
上記の【交友関係】にもある通り、従者として生きる事が絶対であると考えていた。ベルテイン家とは古くからの付き合いがあり、スバルとは幼馴染。その頃から戦う事しか考えないスバルのストッパーだった。
ヒルダの固い考えを何がどうやって今の形に変えたのか。それは今のところは不明。
【特別依頼!EМTオリキャラの制作秘話だったり何だったりを解明せよ!】
日本のあの辺のこの辺のその辺、緋色の空宅よりお送りします!
緋色の空
「…どれから手をつけよう」
ヒルダ
「は?」
緋色の空
「うー、まずはずっと前からアイデア練ってるログ・ホライズンの二次創作か…いやでもSAО…とはいってもSAОだけでネタが3つあるし、あとは一次創作……ううむ」
ヒルダ
「なんとなく解るが一応聞こう、何の話だ」
緋色の空
「いや、書きたい話がいっぱいあるんだけど、投稿するならどれからかなって」
ヒルダ
「…まずは“百鬼憑乱、鬼が舞う”と“エターナルユースの妖精王”じゃないか?」
緋色の空
「ダメ。2つとも最近アイデアが凝り固まってる。特に百鬼憑乱。話が最初の方過ぎて考えられない致命的な状況に陥っちゃってる。だから、とりあえずFT以外の小説を始めてみようと思ったんだけど……どれから考えようかと思ってさあ」
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