第4章 戦争と平和
第37話 攻めの白龍皇と受けの赤龍帝
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かなムードで会談した。話さなければならないことは多岐にわたる。
なにせ今は小康状態とはいえ、何千年と戦争してきたのだ。
すぐにわだかまりが解けるわけがない。
そんな中、身を包む奇妙な感覚に襲われた。
八神さんの結界に似ているが、八神家が三大勢力にわざわざ敵対行動をとるとは思えない。
だからこれは――。
「敵襲」
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