マブラヴ
ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり
0956話
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実、それは間違っていなかったのだろう。
「……アクセル、代表?」
謁見の間にいた、首輪で鎖に繋がれている女の1人が、俺を見てそう告げるまでは。
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