暁 〜小説投稿サイト〜
isと東方とチートと
一学期
一学期はここまで酷いのか(いろいろと)
第二の人生の第二の世界

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・・・???・・・
?「なあ、〈ゼウス〉。」?「なんじゃ、〈玖音〉。」玖「最近この東方の世界が平和すぎると感じるんだよ。」ゼ「それで、玖音は何が言いたいんじゃ。」「isの世界に行ってくる。」「そうか・・・行ってくるといい。」「定期的に戻ってくるよ・て・い・だ。」「向うでその【考えを現実に引き起こす能力】を使うなよ。」「時と場合による。」「ならそこまで派手にしないように。」「分かってる、じゃあな。」

・・・ドイツ・・・〔is学園入学10年前〕
?「早く来い。」?「何で付いてく必要があるんだよ。」?「お前がこれば〈織村千冬〉は試合を放棄するはずだ。」?「くっ。」玖「おい、いくらドイツ軍に依頼されたといっても少し強引じゃないか?。【亡国企業】さん。」「殺れ!!。」《ブウン》「はいボッシュート。」「貴様何者だ!!。」さーて、だれでしょう。しいてゆうなら・・・【思考の神】、と名乗っておこう。」「・・・ゆけっ!!is部隊!!。」
isに生身で勝てるはずがない。そう思い少年は目をつぶった。目を開けたときisは目の前で落ちていて周りには無数のナイフが落ちていただけっだた
?「貴様!!、何をした!!。」「ナイフを投げた、それだけだ。」「あんなにも多い数のナイフをいっせいに投げれるわけないだろ!!。」玖「それは自分で考えな。」 ?「見つけました!!。」「くそ!!、撤退だ!!。」「〈更職〉がいるんじゃこっちもいろいろと面倒だな。だがお前らは逃がさん。」

スペルカード「流星[ブレイジングスター]!!。」 《〜〜〜〜〜〜〜〜〜》
?「綺麗だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って逃がした!!。」

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