80章 マイケル・ジャクソンを絶賛する、川口信也
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っはは。
まぁ、なんて言うのかな、おれたちの好きな音楽って、運動会でやる、
あのリレーみたいなものじゃないのかな。
そんな意味では、マイケルからのバトンを引き継ぐようなものじゃないのかな。
だから、おれたちも、楽しみながら、新しい音楽つくりとかを目指して、やってゆきたいよね!」
「そうよね」
「そうだよね!」
「そうそう!」
4人は、顔を見合わせて、明るく、わらった。
≪つづく≫ --- 80章おわり ---
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