第5話
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ところで麗覇様、傷物になった斗詩の責任はとるのか?」
「ブフォッ!?猪々子!!」
「ぶ、文ちゃん!?これはそんな傷じゃないから!!」
その後、三人で他愛も無い話しを朝日が昇り始める頃まで語り続けた。
………
……
…
その日から、袁紹は浮いていた足を地に着け、この世界で生き抜くことを改めて決意し
そんな主を支えるべく斗詩と猪々子は更なる研鑽に励み、二枚看板の名に恥じない英傑へと 成長していく―――
「責任は取ったほうがいいですよ」
「叔母上!?」
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