新四天王の作戦
2学期の高校生活
第31話
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ピーチ、引き上げるよ。」
「ちょっと待って。先に行ってて。」
「OK。先に行くよ。」
キュアピーチ以外のプリキュア隊全員引き上げた。ホワイトウェスターもワープして去った。
「似てないよ。」
「そうか。」
「じゃあ、私も引き上げるわ。」
キュアピーチは空を飛び立った。
「ありがとう、キュアピーチ。」
翌日、赤塚公園
「ごめん。」
「俺、昨日はついバカなこと言って。」
「私こそ約束忘れて本当にごめん。....、これで仲直りだね。」
「あっ、ああーーー。」
ラブと大輔は握手しています。
「うっ、うううーーう....。」
「うがぁ、あーーー。」
「ああーーっ。」
「もうーーー。」
「しかし、あのキュアピーチって本当、セクシーで素敵だよな。お前もちょっと見習えば。」
「何、それ。大輔だって、ミユキさんみたいにもう少しカッコ良くなれば。」
「姉貴は関係ねえだろう。」
「最初に言ってきたのはそっちでしょ。」
2人は再び、もめ始めた。」
「また、やってる。」
「本当、こりないね。」
「今日のドーナツは、何だか甘酸っぱいでい。」
「大輔。」
「相変わらずね。」
「2人共楽しそう。」
「してません。」
「キィーーーッ。何、その言い方。」
完
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