〜プロローグ〜 提督はここにあり
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ショートランド泊地... 大して有名でも、大きくも、存在すらされていないのではないかと思われる、一つの鎮守府だ。
白服の男は立っていた。騒がしい鎮守府を、今日も騒がしい"珍"守府を前に、立っていた。
「いや、おかしいだろこれっ!」
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