新四天王の作戦
エンジョイ夏休み
第30話 目指せ!コアリズムマスター!池袋駅東口大襲撃!!
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ない。」
「ボッ。」
「あれは。」
「ヤバイ逃げろ。」
「ゴオーーーーーッ。」
「ボーーーーッ。」
「うわあーーーっ。」
「火事だあーーーーっ。」
「消防車を呼べ。」
「アミーーーーーゴ。」
「ボカン。ドンガラガラガラガラドンガラガラガラグシャグシャグシャグシャ。」
ビル1棟を破壊した。
「ダメだ。手に負えん。応援を要請しろ。駅、鉄道高架、サンシャイン60方向へ絶対に進めるな。命を賭けて死守せよ。」
「ハッ。」
403号室
「起きて起きて。」
「ハッ。」
「麗子ちゃんに師匠。」
「大変よ。駅前界隈からグリーン大通りにかけて、怪獣が大暴れしているよ。」
「分かったわ。」
「急ぐよ。」
「うん。」
ラブたち3人とトリニティの3人は教室を出た。人目の付かない階段で
「チェンジ。ダンシングプリキュア、ヒーーートアーーーッッップ。」
6人はプリキュアに変身した。そして、ビルの外へ出始めた。
グリーン大通り
「アッ、プリキュアだ。」
「助けて。」
「プリキュア・ウォーターシューーート。」
「プシューーーーーッ。」
「ピューーーーッ。」
「アグアグアグアグ。」
「プリキュア・ブリザーーーード。」
「ガチガチッ。」
ウルトラプリキュアの3人は、グリーン大通りに着地した。
「待って。」
「誰。」
「アミーーーゴ。」
「来たか。」
「さあ、私たちの手に乗って。」
「はい。」
「さあ、名乗るわよ。」
「はい。」
「ピンクのハートは愛ある印。」
「パンッ。」
「もぎたてフレッシュ、キュアピーチ。」
「同じくもぎたてスウィート、キュアピーーーーチマザーーーーッ。」
「ブルーのハートは希望の印。」
「パンッ。」
「摘みたてフレッシュ、キュアベリー。」
「同じく摘みたてスウィート、キュアベリーーーーマザーーーーッ。」
「イエローハートは祈りの印。」
「パンッ。」
「とれたてフレッシュ、キュアパイン。」
「同じくとれたてスウィート、キュアパーーーーーインマザーーーーッ。」
「真っ赤なハートは情熱の印。」
「パンッ。」
「摘みたてフレッシュ、キュアチェリー。」
「グリーンハートは浄化の印。」
「パンッ。」
「とれたてフレッシュ、キュアメロン。」
「ホワイトハートは誠実の印。」
「パンッ。」
「もぎたてフレッシュ、キュアココ。」
「6色揃って真の幸せの証!フレッシュプリキュア!」
「皆、肩の上に乗って。」
「はい。」
フレッシュの6人は、3人のウルトラプリキュアの肩の上に乗った。
「レッツ!プリキュア!」
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