暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
新四天王の作戦
エンジョイ夏休み
第30話 目指せ!コアリズムマスター!池袋駅東口大襲撃!!
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ンシングポットのスイッチを入れた。
 「ポチッ。」
 BGMが鳴り始めた。ラブ、美希、祈里、麗子の4人は踊り始めた。
 「うん、かなり上達してるわね。流石はミユキね。」
 「はい。」

 一方、廊下では

 「踊り出したか。では....」
 東せつなは辺りを見渡した。そして....
 「スイッチ・オーバー。」
 「ボン。」
 「我が名はイース。ラビリンス総統メビウス様が僕。クビリストーラー・デ・ナケワメーケ7号我に仕え
よ。」
 「シュシューーーッ、パッパッ。ムクムクムクムク。」
 「オラ・アミーーーーゴ。」
 「さあ、この教室に入り攻撃せよ。」

 403号室

 「ドスン、バタン。」
 「エッ、何。」
 「アミーーーーーコ。」
 「ら、ラテンミュージシャン風の怪物。」
 「師匠、麗子ちゃん。逃げて。」
 「2人は別の出入口から逃げた。」
 「シャカシャカシャカシャカ。」
 「アミーーーーゴ。」
 「ピューーーーッ。ボン。」
 「キャーーーーッ。」
 イースとクビナケ7号は教室を出た。
 外へ出て、グリーン大通りに到着した時、クビナケ7号の巨大化し始めた。更に....
 「スイッチ・オーバー。」
 「ムクムクムクムク。」
 「ガオーーーーーオーーーッ。」
 イースもドラゴンイースに変身した。

 桃園家

 「今日もお掃除お掃除ルルルルルン。」
 「ブーーーッ、ブーーーッ。」
 「あら、スウィーツ王国からメールだわ。何々、『池袋駅前界隈で巨大怪獣が2体出現。直ちに出動せよ。』だって。急がなくっちゃ。」

 蒼乃家

 「○×さん、後をお願いね。」
 「はい、社長。」
 「急がないと、池袋が大変なことになっちゃうよ。」

 山吹家

 「あなた。」
 「分かった。行って来い。」
 尚子も庭へ向かった。

 3家の各庭では

 「チェンジ。マザープリキュア、ヒーーーートアーーーッッップ。」
 3人の母親はマザープリキュアに変身した。更に
 「チェンジ。ウルトラプリキュア、ヒーーートアーーーッッップ。」
 「ムクムクムクムク。」
 3人はウルトラプリキュアに変身した。そして、飛び立った。

 池袋駅東口界隈

 「キャアーーーーッ、化け物。」
 「赤い大トカゲとラテンミュージシャン風巨人ダァーーーッ。」
 「逃げろーーー。」
 「キャーーーッ。」
 「アミーーーーーゴーーーーッ。」
 「ガオーーーーオーーーォーーッ。」
 すると、池袋警察署署員が総出で東口へ出てきて銃を構えた。
 「撃てーーーーーーーーっ。」
 「パンパンパンパンパンパンパンパン。」
 「コンコンコンコンコンコンコンコン。」
 「ダメだあ。全然効か
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