第百三十五話 最悪のクリスマスW
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
!!」
タケル「だってお兄ちゃんが励ましてくれたから!!」
ヤマト「え?」
ヒカリ「お兄ちゃん、大輔君とマグナモンが助けてくれたの…」
太一「またあいつが…一体どうして…?」
ヒカリ「マグナモンがピエモンを追い詰めてくれたの。ほら!!」
ヒカリが指差した先にはボロボロの瀕死のピエモンの姿。
あれだけ恐ろしい強敵のはずのピエモンがまるで芋虫のように動くことしか出来ないくらいに痛めつけられていた。
太一達は少しだけ恐ろしさを感じながらピエモンにとどめを刺すべく動き出す。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ