■大凶のインパクト
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「ごめんなさい。結局、抑えられなくて……」
美紅はアオイに謝罪するとアオイは首を振った。
「仕方ないわよ。ただの袋じゃなかったみたいだし」
アオイは美紅の頭をポンポンと撫でてからウインドプラスを指さした。
「とにかくあいつを倒さないと。みんなで協力すれば倒せるはずだから」
「はい」
桃子が一歩前に出てアオイの横に並んだ。
そして美紅も桃子の横に並んだ。
「みんな、いくよ!」
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