4部分:第四章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
もいる。夜空に瞬き続けている。不義もそこで見ているがそれについてどう考えているかはわかりはしない。だがそこに今もいるのである。
星になった女神 完
2010・6・5
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ