第三話
V
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引き攣らせて聞くや、釘宮はさらっとこう返した。
「お前は客を怒らせた罰だ。休憩なし。」
「えぇっ!?」
今度は鈴野夜が泣きそうな顔になる番だった…。そんな鈴野夜を横目に、メフィストはさっさと戦線離脱…猛スピードで外へと逃げ出したのだった。
「さて、遣るか。」
「…はい…そうですね…。」
二人はそうして、果てがないかと思える戦いへと赴いたのだった。
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