第3話 黒木翔太の日常
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
もう朝っぱらからうるせーよ。減り込ませるぞ」
((((((((もうやってるよ??))))))))
その場に居た不良共は考えが一致した
「おー、凄い。もっとやって」
「あいよ。と言う訳でお前等やられてくれ」
ドゴォ！バキッ！ボコッ！
ーーーーーーーーーーーーーーー
似たような事を3,4回やって学校から帰った
そーいや、今日は古市も居なかったな………まっいいか
そんなこんなで家に着いた
「「ただいまー」」
『お帰りなさい』
んー、いいねぇ。誰かが帰りを待ってくれるのは
夕飯作ってみんなで食べて
修行して
風呂に入って
そしてみんなで寝る
なんやかんやで転生して良かったと思える。
そんな日常でした
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除