短編52「カエルの女の子」
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ると……
「背中から抱き締めて下さい、ご主人様///」
と、女の子は言って、四つん這いになって、お尻を突き出した。
「ではいきますよ、ご主人様!」
と、女の子は言うと、いきみ出した。そして……
ポトンッ
と、卵を出した。
『ああ、忘れてた。こいつはカエルなんだった……』
「さあ、ご主人様!いっぱいかけて下さいね///」
「お前……
もういい!やっぱり帰れ!!」
おしまい
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