おまけ4話『いざ戦争』
[9/9]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ら降ってくる!!」
全員がそれに驚いて視線を見上げるが、そんな視線や声はもう降ってくる声の主たちにすれば関係がない、
「あああああああ……あ、俺ゴムだから大丈夫だ!」
「貴様一人で助かる気カネ! 何とかするガネ〜!」
「てめぇの提案なんて聞くんじゃなかったぜ、麦わらぁ! 畜生!」
「こんな死に方ヤダッチャブル! 誰か止めて〜〜〜〜〜ンナ!」
「高っ! こわっ! 無理無理無理! 死ぬときはナミの側じゃないと嫌だああああ!」
それはルフィを筆頭に、Mr.2やバギー、イワンコフ、ハント。
騒がしくも。
だが、確かに。
「ぷはーーーー」
「海だ! 助かった! 海に落ちたぞ!」
「氷に叩き付けられて死ぬかと思った!」
彼らは戦場のど真ん中へと降り立った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ