暁 〜小説投稿サイト〜
緋弾のアリアGS  Genius Scientist
イ・ウー編
燃える銀氷
31弾 アドシアード
[後書き]

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皆さんお久しぶりです!白崎黒絵です!
前回までは文章量が一章に比べると少なめでしたので、今回は戻してみました。次回がどうなっているかは……お楽しみということで

内容に関して:不知火登場。イケメンは死すべし。だからミズキも(自主規制)

それでは次は恒例のこのコーナー!
「理子りんプレゼンツ!あなたの情報くださいな♪」
それではどうぞ!

理子「はーいどうもー!司会の私でーす!」

メヌ「いや、その紹介では誰か分かりませんわよ。ゲストのメヌエット・ホームズです」

理子「メヌメヌ真面目!でもそこが可愛い!ぎゅー!」

メヌ「いいからさっさと進めますわよ。前回みたいに尺が足りなくなることなど無いように」

理子「それもそだね!それじゃ早速行ってみよー!今回は……ミーくんについてだっけ?」

メヌ「ええ、そうですわね。お姉さまのことについては過去、貴女に関しては未来を推理するので、ミズキは現在について推理してみましょう」


理子「まあ、ぶっちゃけ前回のは推理でも何でもないただの暴露話だったけどね!」

メヌ「それを言ってはおしまいですわ。さて、それでは始めましょう」

理子「どきどきわくわく」

メヌ「小舞曲(メヌエット)ステップの如く、順を追って説明しましょう。彼の、神代(・・)ミズキの能力と、その出生には――――」

理子「には?」

メヌ「――――あるイロカネと、一人の男が関わっていますわ。夜と負を司る××色金。創造の力を持つ、神に等しき少年。これ以上はネタバレになるのでやめておきます」

理子「くぅ〜〜〜!!!いいところで情報を止めるねぇ!理子りん早く続きが知りた〜い」

メヌ「ならば先程からそこで『巻きで!巻きでお願いします!』とカンペを出している作者に言うのですね。それでは皆様、また次回にお会いいたしましょう」


メヌエットさん分かってるなら無駄に文字数増やさないで頂けませんかね!?

それでは今回はこの辺で。次回の更新も頑張ります!
疑問、質問、感想、誤字脱字の指摘など、何かありましたらコメントください!「あなたの情報くださいな♪」のゲスト質問内容も随時募集しています!
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