第03話 コウくんとおはなしするの(高町なのは@5歳)
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ラストの雰囲気で上手く伝わっていれば良いのですが、今話で第一章が終了です。
人生で初めて物書きの真似事をしてみましたが、ここまで大変だとは。
にじファンで50話とか100話とか投稿されてた作者の方々って本当に凄かったんですね。。。
私がこの話を書き始めた動機ですが、端的に言ってしまえば、「枯れ木も山の賑わいだよね」ということです。
拙作がこの新たな二次創作ファンサイトの賑わい増す事に僅かでも貢献できるのならば、それに勝る喜びはない。そういった思いがきっかけとなり、打鍵を始めました。
ナイナイ尽くしの物書きモドキですが、完結までは不屈の心で頑張ろうと思います。なのはさんの奇行、ゲフン、行く末を生暖かい目で見守ってやってください。
最後になりましたが、二次創作ファンへ新たな活動の場を提供してくださった肥前のポチ様に感謝を。
没ネタ?
「イ"ダダダダ!なのはさん!!藤原さんの右手が砕けそうですよ!!」
「なのは『さん』?」
「ア"ーッ!!!」
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