新四天王の作戦
エンジョイ夏休み
第27話
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テストにおきまして。優秀な成績を収められたことをここに表します。平成21年8月?日、オードリー若林正恭。」
「おめでとう。君はあの時の。」
「ありがとうございます。」
「続いて、オードリー春日俊彰氏からトロフィーを授与します。」
「おめでとう、隼人君。ここで一発決めますか。」
「はい。」
「チーーーーズ。」
「ニャッ。」
「ハハハハハハハハハハッ。」
「トゥーーーース。」
「トロフィーを西隼人君に授与されました。続いて、準優勝者を発表します。」
こうして、表彰式は続いた。ダンスコンテストでトリニティの3人がプレゼンターを努めた。
「ダンスコンテスト優勝は、練馬区光が丘からお越しの小学6年生愛乃めぐみちゃんです。」
「パチパチパチパチ。」
「ます、賞状授与はナナさんが行います。」
「表彰状、愛乃めぐみ殿。あなたは、クローバーフェスティバルダンスコンテストにおいて優秀な成績を収めた事により。ここに表彰します。平成21年8月?日、ダンスユニット『トリニティ』ナナ。」
「パチパチパチパチ。」
「続いて、ダンスユニット『トリニティ』のリーダーミユキさんからトロフィーが授与されます。」
「おめでとう。」
「ありがとう。」
「パチパチパチパチ。」
ダンスコンテストの表彰が終わって
漫才コンテストの表彰式では、ラブたち4人もステージに上がった。プレゼンターはまたしてオードリーのお2人さんだった。残念なことに、ラブたち4人のクローバーA・B共入賞を逃してしまったのであった。
夜の部
この頃、ラブ、美希、祈里の両親も祭り会場に姿を現した。
最初のイベント、オードリーの漫才が間もなく始まろうとしていた。ラブたち4人もステージ出入口付近にいます。
「よし。」
「見て置きたまえ。この春日が笑顔より上の大爆笑を取ってきますぞ。」
「はい。」
観客席ではかなりの歓声が上がっています。
「バーイ。」
オードリーの2人はステージへ向かった。
数十分後
オードリーの漫才は大好評に終わり。最後のイベント、盆踊りが始まった。ここでは、皆で踊りクローバーフェスティバルは終演を向かえたのであった。
完
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