五十三話:教師に呼び出されると緊張するよな
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最近ヴィクトルさんが好き過ぎてでクロスオーバー物を書いて見たいなと考えている作者です。
なのはの無印で、フェイト側について偽物だと苦しむフェイトを諭すヴィクトルさんを書いてみたい。
ついでにルドガーがなのは側について偽物なんていないと叫んでほしい。
ヴィクトル「君は偽物だったらそこでしゃがんで立ち止まるのか? フェイト」
フェイト「ヴィクトルさんには私の気持ちは分からない!」
ヴィクトル「いいや……分かるさ。誰よりもな」
ルドガー「お前……話すのか?」
ヴィクトル「ああ。そうだ、本物」(仮面を取る)
なのは「ど、どういうことなの…? なんで、ルドガーさんとヴィクトルさんの顔が……」
ヴィクトル「改めて自己紹介しよう。私の名前は―――ルドガー・ウィル・クルスニク。偽物の彼だ」
こんな感じに書きたいなあ。
それと、最近、真・恋姫†無双の二次創作に嵌ったのでそこにヴィクトルをぶち込むという無謀すぎる案も湧いている作者です。
ヴィクトル「生まれ変わったのか? 私は……」
ヴィクトル「何故だ……なぜ、この世界には兄さんがいないんだ!」
ヴィクトル「ラル…エル……どうして君達は私の傍に居てくれないんだ。これも罪だというのか?」
ヴィクトル「……この世界に私の生きる意味は無い―――死のう」
ヒロイン「ダメ!」
こっちはとにかくヴィクトルさんのヤンデレっぷりが上がりそうだ。ヒロインが転生したラルさんとかだと面白いかな。
何はともあれ、今回も読んでくださってありがとうございました。
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