プロローグ
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あの怪獣との戦いで僕は怪獣と一緒に海の底深くに眠りについた。
皆からは3式機龍と呼ばれていた。
だが僕はもうそんな名前ではない。
今はただの機龍として深い眠りに入って次の戦いがあるまで眠りに入ることにした。
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