第6章 無限時計編
6月30日の、真実・・・・・・
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俺は礼を言い、馬車に乗る。馬車はそのまま走り出す。
「・・・・・・。」
コージに水遺跡の事を言った人が隠れていた。
その人はコージが馬車に乗って、クリスタリアレイへ向かって行くのを見ていた。
「(頑張れよ・・・・・・絶対に・・・・・・!!!!)」
その人は心の中でそう言うのだった。
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