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フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
新四天王の作戦
エンジョイ夏休み
第26話 私も踊りたい
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ース戦の現場では

 「何?」
 「スキあり、ピンポイント・ウェーーーブ。」
 「ザブン、ジューーーッ、スーーッ。」
 「しまった。」
 「バチャン。」
 ドラゴンイースの身長が3mまで縮んだ。

 再び、4人とサキクラ6号との戦いの現場では

 これまで動きのなかったパインとチエリーのコンビの内、パインがリンクルンを差し出しキルンを差し込み横へ開き2秒以上カーソル中央のボタンを押し続けた。
 「エイッ。」
 パインはキュアスティックを受け取った。
 「癒せ。祈りのハーモニー、パインフルート。」
 「ドレミファソラシド、キィーーーン。」
 「悪いの悪いの飛んで行け。プリキュア・ヒーリングブレアーーーー・フレーーーーッシュ。」
 「エッ。」
 「まだ早いんじゃないの。」
 「シュッ、ビューーーン。」
 「ピューーーッ。」
 「やっぱり。」
 「アン.....ウッ.....。」
 「パイン。」
 「パタパタパタパタ。」
 「プリキュア・トルネーーード。」
 「ピューーーーッ。」
 「バンバンバンバン。」
 「ウゴーーーーッ。」
 「プリキュア・ピンポイント・ストーンシャワー。」
 「ピューーーッ、ボコボコボコボコ。ドスドスドスドスン」。」
 「ウゴーーーッ。」
 「メロン、コンパクトにジャンプして。」
 「OK。」
 「ダブルプリキュア・ソバット。」
 「ブーンブーンバコバコーーン。」
 「ウッゴーーーーーー。」
 「今のダメージで抵抗力は弱まったわ。」
 「でも。」
 「ププププッシュ。」
 「イヤ.....ウ.....ゥ....ッ。」
 「パン。」
 「ウッ。」
 「パイン。まだ弱らせていないのに一体どうしたの。」
 「ごめんなさい。」
 「相当焦っているみたいね。向こう側の2人もバックアップしてくれるから、ここは気迫と執念を見せてゴリ押すしかないわ。」
 「はい、チェリー。ハァーーーーーーッ。」
 「バアーーーン。」
 「ウゴーーーーッ、ププププッシュ。」
 「ピクピクピクピク。」
 サキクラ6号はひっくり返った。
 「今よ。」
 「OK。」
 ピーチ、チェリー、メロンの3人は、リンクルンを差し出しキュアスティックを呼び出す操作に入った。

 再び、対ドラゴンイース戦の現場では

 「ガオーーーッ。」
 「待て。」
 「逃がすか。」
 ベリーとキュアココは一斉にジャンプし、ドラゴンイースの背後へ向かった。
 「ダブルプリキュア・キィーーック。」
 「バコバコ。ドデッ。シューーーーッ。」
 ドラゴンイースはイースに戻った。
 「背中痛え。チキショー。海の地形を活かすとは。覚えてらっしゃい。海のバカヤローーー。」
 イースはワープし
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