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魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜
Epico17親友寄れば難無く苦無く
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んてことになったら確実に死ぬわね」

それだけはどうしても避けたいから、モンスターをどうにかするしかない。ここで会議。帰りのことも考えて、ここで無力化するのは必須。だけどこの先にもモンスターが居るかもしれないから全力戦闘は極力回避。連携については、これまでに何度かチーム海鳴内でチーム分けした対多数の模擬戦してるからそれを応用。

「アリシアとアルフはここで待ってて」

「ああ。判った」

「気を付けてね、フェイト。なのは達も気を付けて」

アリシアちゃんに頷いて応えて、通路の角に集まる。魔法に反応して攻撃を仕掛けてくるようだけど、それがすべてとは限らないってこともあってあえて魔法を発動した後で広間へ突撃することを決めた。

「まずは私がシールドで防御」

「私がなのはちゃんのシールドを強化」

「で、広間に入ったら即散開よ」

「そして足を集中的に攻撃して、機動力を削ぐ」

今はこれくらいの作戦で十分。そういうわけで、「レイジングハート!」なのはちゃんがカートリッジを1発ロードして通路を出てすぐシールドを発動。

「パワーブースト・シールディングフォース!」

次に私が通路に出て、防御魔法系全般の効果を上昇させるブースト魔法を発動して、なのはちゃんのシールドを強化。なのはちゃんと私の後ろにアリサちゃんとフェイトちゃんが続いて通路を走る。目の前からは視界いっぱいの火炎球。なのはちゃんのシールドに着弾した火炎球が爆発を起こして、通路いっぱいに炎と黒煙が広がった。

『アリシア、アルフ!』

『アリシアはあたしがしっかり護るから安心して!』

『頑張れ、フェイト、みんな!』

2人の居るところにまで炎が届いたようだけど、アルフがしっかりとアリシアちゃんを護ってくれたみたい。なら私たちはこれ以上、アリシアちゃん達に被害が及ばないように急いで広間に進入するだけ。先頭を走るなのはちゃんに続いて私たちも通路を走って、「散開!」広間に入った瞬間に一斉に散る。

「で、デカ!!」

「お、大きい・・・」

通路の燭台にアリサちゃんが火を点けてくれたおかげで少しばかり広間内が明るい。だから視認できた、なのはちゃんとアリサちゃんが見たモンスターの正体。確かに狼のようだけど、脚の長さだけで私の身長と同じくらい。それに体だけじゃなくて脚や頭にまで武器が20本以上と刺さってた。

『広間の燭台に火を点けてくるわ!』

『私とフェイトちゃんで引き付ける!』

『私は援護に回るよ! なのはちゃん、フェイトちゃん、大火力砲撃は使用禁止の方向で!』

『『うんっ!』』

アリサちゃんが広間の壁のくぼみにある燭台に火を点けに走って、なのはちゃんは「シューット!」魔力弾アクセルシューターを8発と発射。フ
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