第十七話 南雲大尉!ハンドボールやってる!?その六
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
人に対してまたしても突っ込みを入れた。
「やっぱり年上なら誰でもいいんじゃない」
「おい、何でそうなるんだよ」
「だから俺達にもタイプがあるんだよ」
「誰でもいいって訳じゃねえぞ」
「それは神様に誓って言うからな」
「その神様って誰よ」
神といっても様々なだ、その神はというと。
「ゼウスだよ」
「ギリシア神話の天空の神だよ」
この神が二人がここで言う神だった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ