プリキュアは3人から6人へ
新しい伝説が始まる
キャラ設定2
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子皇女(内親王)
徳仁親王と雅子さまとの間に産まれた一子で、ジェフリー皇太子とお会いするのを楽しみにしていました。子供晩餐会も主催し、幼いながらも日本国とメクメク王国との親善を子供レベルで尽くした。
秋篠宮家真子皇女(内親王)
皇族秋篠宮家の長女で、愛子さまの相談役にもなっています。メクメク王国王族来日の際、3人の内親王を代表してジェフリー皇太子を抱っこした。
秋篠宮家佳子皇女(内親王)
皇族秋篠宮家の次女で、国民の間でも人気が高い内親王。姉、真子さま以上に愛子さまの相談役になっています。ジェフリー皇太子とご対面した時、彼の笑顔に衝撃を受けたそうです。また、愛子さまが主催する子供晩餐会では、さまざまな演出を考案したそうです。
その他の皇族
秋篠宮家秋篠宮文仁親王及び秋篠宮家妃紀子さまをはじめ皇族全員、晩餐会シーンで登場します。
内閣総理大臣
第29・45・最終各話に登場します。45と最終話は政権交代により該当する人物も交代になります。
首相官邸でメクメク王国国王との会談をはじめ、終盤の様々な場面で登場します。クリスマス・イブの別れでは、自衛隊を派遣しないことを宣言します。
第29話の頃の内閣総理大臣=麻生太郎、第45話以降登場する内閣総理大臣=鳩山由紀夫
総理夫人
メクメク王国王妃との会談や皇族主催の晩餐会などで登場します。
第29話の頃の総理夫人=麻生千賀子、第45話以降に登場する総理夫人=鳩山幸
宮内庁長官
君主間の外交イベントをゴードン執事とプランを立て君主間外交を下支えした。来日の際、メクルメク王国ゴードン執事と会談した。
外務副大臣
日本政府の使者として来日するメクメク王国王族を皇太子夫妻と共に、羽田空港へ出迎えに行った。
外務省(役所)
メクルメク王国王族が首相官邸を訪れている間、ゴードンはこの役所を訪れ、外務大臣と会談しております。
6.野球審判員
赤塚公園内球場で高校軟式野球の試合を裁いた4人の審判員。ラビリンスの有事で一度避難するもの、プリキュア隊とラビリンス陸軍との野球対決で公平な裁断を行う目的と怪物討伐協力で、この対決を裁きます。
7.スウィーツ王国の妖精
キャラ設定1で紹介しなかった妖精たちをご紹介します。
精密部品担当
小人に蝶の羽根が付いたような姿をしている男性の妖精で、人間では決して作れない精密部品を作り、より成功的な製品を製造します。竜巻のかけらやインフィニティは彼らの手による製品です。キュアスティックではピーチロッド、メロンガン、メロンバズーカの製造を行った。
調律担当
ティンカーベル風の女性の妖精で、音を鳴らす楽器
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