プリキュアは3人から6人へ
新しい伝説が始まる
キャラ設定2
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ある古都「京都」で名声を上げた女検事(女性検察官)で、このストーリーでは東京地検の女として登場します。ラビリンス軍を脱走した西隼人の身柄送検で事情聴取している検事さんは彼女です。
2.オードリー
クローバーフェスティバルで漫才を披露し、漫才コンテストの審査員も行う人気お笑いコンビです。板橋区四ツ葉町の夏祭りの出演を決定した理由として、ラビリンス軍の侵攻による報道特番の大量放映が影響し、バラエティ番組の延期、中止、消滅などで仕事が急減している現状があります。漫才興行も中止が相次ぐ影響があった。それが影響してか、板橋区四ツ葉町自治会主催の祭りに出演が回ってきたのであります。更に、後押しする先輩大物お笑い芸人もいてクローバーフェスティバルの出演の実現に至ったのであった。
春日俊彰
髪を七三分けで整髪料ガチっと固めている髪型をしている大柄な男性で、ピンクのベストを常に着用しております。ボケ役で睨めっこギャグなどを得意とします。
若林正恭
ブルーの背広を着用している小柄な男性で、ツッコミを担当しております。このストーリーでも面剥がしのアクションを行います。
オードリーのマネージャー
このストーリーのマネージャーは、実際のマネージャーさんとは異なります。メガネをかけた女性でオードリーのお2人さんを送迎したりします。トリニティのマネージャーさんとも仲がいいそうです。
3.過去の桃園家
第28話でラブの過去である1997(平成9)年とあゆみの過去である1971(昭和46)年のシーンが登場します。
ここでは、既に他界した祖父母と曾祖父母が登場します。
過去は畳屋を営み、古くから松月院などの寺院とは御用達になっていた。400年来の伝統の手作りで製造される畳は、品質が非常に高く、寺院だけでなく団地の高級物件でも御用達にしていた。
桃園源吉
ラブの祖父で、最後の畳職人です。桃園家で息子が産まれなかったことと、長引く不況と高島平団地などのお部屋の洋間化が進行したことで、畳注文が急減し、病に臥せってから畳屋を閉店した。畳製造の技術は部下に引き継がせた。1999年他界。
桃園愛
ラブの祖母で娘の命名語源なった。源吉を支え畳屋を継続してきたが、息子を設けることができず、畳屋閉店後、急激に衰え、娘夫婦が介護するようになったが2003年に他界した。
桃園寅
ラブの曽祖父で、あゆみの祖父でもある。腹巻きを着用しており、高島平団地建設時は畳の注文が殺到し、部下職人を指導しながら手作りの高級畳を生産していた。1976年他界。ラブは、高島平7丁目にある写真館で昭和の写真で始めて曽祖父を見ることになります。
桃園初
ラブの曾祖母であゆみの祖母でもある。全
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