第三十三話 罪と罰
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口を閉じ、眼を吊り上げ、締まった顔をしている。
「双方、武器を引け」
低い、まさに支配者といったような威厳のある声でそう言い放った。
そして……
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「「この戦い私が(余が)預かる」」
離れた場所で――――――――――少女と王が共にそう発した。
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